なぜ格差がこんなにもあるのか
情報発信は現代の社会資本。
金持ち父さん貧乏父さんには書かれていなかった話。
シュウダイです
資本を持ってない人はこの世の中において不利になる。
資本って何?というと、預金とか不動産とか資金を想像すると思うんですけど、
実は資金だけじゃない。
株式や仮想通貨も資本。資本を持ってない人は、貧乏になる。
資産とか、不動産資産だけじゃなく、
自分が声をかけた時に100人を動かせるというのも社会資本。
社員がいる、専門がいる。インフルエンサーの友達がいるのも資本。
コネクション自体が社会資本。人的関係性も資本。
youtubeでコラボするのも資本。
資本を持ってない人が全部労働階級で虐げられていて、貧乏で、これから大変になる。
出社して給料をもらってその中でなんとかやりくりをして、
月に10万を残すようなことさえも大変なのに、
一方では、SNSで発信をして悠々と純利益で月500万とか1000万を稼ぐ人もいる。
その金で株を買いましし続けるする人もいる。
出社してお給料をもらって、月に10万貯蓄するのが大変な人が大勢いる中で、
情報発信を極めた人たちはどんどんお金持ちになっていって、資産形成を進めている。
格差がすごい。
その格差はこれからも広がると予想しています。
両者の違いは資本の有無。
資本の有無はどこから生まれる?
それは先天的なもの。
先天的に与えられる容姿や親から受け継ぐレベル。
内面、教育レベル、友達レベル、見てきた世界観。
先天的に与えられるもの。上場企業3700の息子や家族だっている。
資本は継承されていく。これは正直ずるい。
生まれただけで勝ち確してる人もいる。
金持ち父さんのキャッシュフロークワドラントを見た人なら知っているが、
普通に考えたら会社を経営したり投資やオーナーにならないと金持ちになれない。
その中で社会資本の一つとして生まれてしまったのがSNS.
でもほとんどの人はこの重要性をわかっていない。
キャバ嬢がオンラインキャバクラで一億稼いだり、
Youtuberのひかるが動画一本投稿して数億の売上をあげたり、
普通のOLがyoutubeとインスタで月200万顔出しなしで稼いでいる人もいる。
今までは、高卒は年収500万とか、東大に入って年収1000万行ったり、
三菱商事で年収1500万とかだったけど学歴社会で勉強した人が金持ちになる世の中だった。
しかし、そんなものはどんぐりの瀬比べになった。
東大を出て、三菱商事に行く人よりも、SNSを極めた人の方が金持ちになっている。
具体的には情報発信は現代のお金持ちになる上での柱になる。
会社を作って成功するのに匹敵するほど、イカサマレベルで現代の錬金術になっている。
23歳の僕でさえyoutubeを活用して、月収200万を稼いだりしている、これは正直やばすぎる。
情報発信は現代の錬金術だと思う。
Noteが生まれてフォロワーにダイレクトで課金するという文化ができた。
そこから中学生がTwitterでフォロワーを集めて月収1000万を稼げる時代になった。
今やライブコマースで服を売る人もいて、年間億を稼ぐ人もいる。これも全てSNSが生み出した恩恵。
しかも情報発信は0コストでできる。
ユウチューブもTwitterも1円もかからない。
メディアを作れる人とメディアを作れない人と二極化している。
メディアを作るってのは、中小企業が超求めているスキル。
メディアを作れば人を集めることができる。
結局ビジネスは人を集めてモノを売ることができれば稼げる。
中長期的に見れば必ずアクセスは集まるから僕からしたらデメリットがない。
テレビでも情報発信をできる人とできない人で生き残って行く人と埋れて行く人がいる。
林修先生なんかは情報発信がうまくしっかり喋れるから生き残っている。
逆にラッスンゴレライとかは埋れて行ってしまった。
情報発信のメリットは自分で情報を収集したり、自分の経験を話す。
そしたら集められる情報量も変わるし、情報発信をすることによって、出会えた人もいる。
そうなると、情報発信をすることから得られるメリットが多すぎる。
情報発信を極めて成果を出した人と、全く手をつけていない一般人では、とんでもない格差が生まれていっています。
この格差は数年経てば一生埋まらない格差になるでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=Sos5fH1xkPM