サイバーエージェントの一次面接受かった話（二次面接で落ちた）
shushokunoどうも、シュウダイです。
今回は僕の就活時代の話をします。
僕はアパレルのベンチャー企業とサイバーエージェントを面接受けたのですが、
アパレルの方は落ちて、サイバーは２次面接で落ちました。
ただ、サイバーエージェントの一次面接は受かってて、
一次面接に受かった理由が結構面白いんですよね。
僕は、サーバーエージェントの集団面接の時に、
学生の時に頑張った話を聞かせてと言われて、
その時にビジネスで頑張っていた話を話しました。
大学生の時にビジネスを始めて、最初は詐欺にあったりしたんだけど、
中国から商品を仕入れて日本で販売することで学生の時に稼げるようになりました。
そして、物販を強化して、月商で100万、利益にして30万円を稼げるようになりました。
僕はビジネスを大学生の時に頑張って、結果を出しました。
なので、自分が働く時も、結果の出し方がわかるので、
御社に入社しても活躍できる人材になると思います。
そして、サイバーエージェントに入ったら、
ECサイトの部門で働いて、
物販の知識を活かして、売り上げを上げていきたいです。
こんな感じのことを面接では話しました。
そしたら、面接官からすごく気に入られて、
君面白いね！って言ってもらえて、
その日に一次面接を突破しました。
二次面接では、本音で話したことによって、
価値観が合わないと判断されて落ちたんだと思います。
ただ、どうでしょう？
周りの優秀な高学歴の人が多く参加している中で、
６人中２人？だったけな、その中に選ばれたんです。
自分でビジネスを始めて結果を出したことが
面接でも評価されるということを知りました。
まあ普通に考えてそうですよね。
企業も金儲けをするわけですから、
学生のうちから稼げる人材がいたら貴重なわけです。
（まあ落ちたけど）
僕のYoutubeをみている人は若い人が多いので、
これをみている読者さんで、
就活をする方もいるかもしれません。
これだけは間違いなく言えます。
大学生のうちからビジネスを始めて結果を出したら、
面接の時に優位性があります。
だって、面接官だって、会社から給料をもらうことでしか
稼げてない人がほとんどなわけですから、
学生のうちから個人で稼げる人って貴重なわけですよ。
面接官の好き嫌いはあると思いますけど、
僕だって学生の時からビジネスをして稼いでいるので、
知り合いの社長にもし就職するところなかったら、うちきてよ！
こんなことも言われてました。
それくらい個人で稼ぐスキルっていうのは貴重なんです。
なので、これから就職するにしても、
個人で稼げるというのは大きなメリットになるはずですので、
一緒に成長していきましょう！
p.s
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“サイバーエージェントの一次面接受かった話（二次面接で落ちた）” に対して1件のコメントがあります。