リストマーケティングとネットで物を売る話
こんばんは、シュウダイです。
情報発信は極めれば、個人で年間数千万などを悠々と稼げてしまう領域なので、
ぜひこのブログで基礎を勉強してみてください^ ^
逆に他の配信に興味がある方も、ぜひみてくれたら嬉しいです。
役立つと思います。
ネットで物を売る必要性と、ネットで物を売れるとボロ儲けできるということを話します。
では、ここで簡単な問題です。
東京駅の目の前で物を売るのと、
愛知県の田舎で物を売るのはどっちが売れると思いますか?
どう考えても東京駅の目の前ですよね?
ではこれを個人単位のビジネスに置き換えます。
人が集まるところってどこだと思いますか?
、、、
、、、
そう。
、、、
SNSです。
Twitterは4500万人、インスタは2000万人のユーザーがいます。(2018年段階)
では、あなたが自身の商品を売りたいときはどこで売れば儲かるのか??
やはり人が多く集まっているSNSで商品を売るのが儲かりますね。
では、人が集まるところでセールスをする重要性は理解できたと思います。
しかも、SNSは無料で使えるツールです。
マジで神w
そしたら効率よくセールスする方法を考えていきましょう。
もちろん、ネットで物を売ることですね。笑
では、対面営業で物を売る場合はどうか?
考えてみましょう。
1時間かけて1人にセールスをします。
12時間で12人に対面営業でセールスをします。
それだと1日のうち24人にしかセールスできません。
しかもめっちゃ疲れますw
では、インターネットを使えばどうか?
僕が使っているメディアにライン@があります。
そこにはライン@に一斉に送信できる有効人数が700人います。僕の場合。
ライン@は1通の投稿を700人に一斉に送信することができます。
対面営業では1人に対して1時間のセールス時間が必要でした。
しかし、、
インターネットで物を売る、つまりライン@を使った場合
あなたが1時間で作ったセールスの文章や動画を、メール1通で700人に一斉に送ったとします。
これは1時間で700人に一気にセールスをできるということです。
そりゃ儲かるわ。。。
700人に対して自分から送信できるので、セールスライティングができていれば、
普通に物が売れることはなんとなくわかると思います。
では、なぜライン@を使うのか?
それはプッシュ型のメディアだからです。
プッシュ型なので、いつでも自分から700人に対してアプローチができます。
プッシュ型のメディアのいいところは、
自分からアプローチできるということなんですよね。
逆にプル型って何があると思いますか?
答えは飲食店です。店を構えて人が来るのを待っていますよね。
つまりこれは自分からアプローチできないんです。
ライン@はいつでも自分の好きな時に700人にメールを一斉送信できますよね。
自分から700人にいつでも自分からアプローチできるんです。
任意のタイミングで自分からアプローチできるってのが大事です。
だからこそプッシュ型のメディアを持つことが大事なのです。
ちなみにあなたが今読んでいるこのメルマガもプッシュ型のメディアです。
しかも700人に対して1時間の作業でセールスできるからレバレッジが効くし、
なにより楽なんです。
一人一人対面でセールスしなくていい。
レバレッジがもろに効いてます。
ネットビジネスの威力はレバレッジに始まり、
レバレッジに終わるといっても過言ではありません。
ていうか、レバレッジを使える人が儲かります。
このメルマガも300人くらいの人が読んでくれています。
どうでしょうか?リアルで考えてみると、
300人に自分のメッセージを送れることのすごさが伝わりません?
300人っていうと、
大学の学部全員分くらいです。
じゃあネット販売の戦略は?
レバレッジをかけることです。
例えば、
自分のフォロワーを増やした後にメルマガなどに人を集めておくことなんです。
フォロワーが1000人いて100人ライン@に集まったら、
自分がメールを送れば100人に通知が行きます。
Twitterでただ呟くだけだと、呟いたってわからないんです。
つまり、情報発信で稼ぐ場合、フォロワーを集めつつ、
いつでも自分の商品を売れるようにライン@に人を集めておきましょうってことなんです。
そしたらいつでも宣伝できますからね。
ちなみに僕の場合は、noteを売る時、オープンチャットでも告知しました。
そのときは120人くらいいました。
もちろんそこからの売り上げもあったのでnote販売がブーストされました。
なんせ120人にラインを一瞬で送れるからですね。
このように自分のフォロワーをメルマガやライン@に登録してもらって、
いつでも自分からアプローチできるようにするのは、
本当に大事です。
飲食店やアパレルでもライン@使うところも増えてますよね。
飲食店でお客さんが来た時に、ここのライン@に登録すると
一杯ドリンクサービスしますよ。
このようにして飲食店でも絶対にリストはとったほうがいいんです。
リストを取ることで、次回に来店してもらえることもできます。
ライン@で、新商品発売したよーーー。
このように告知することもできます。
ライン@でセールの告知をしたりして、お店に来てもらうことだってできるんです。
リストを取得する重要性はわかりましたでしょうか?
リストを取得することで、お客さんにこちらからアプローチすることが可能になるんです。
これをやる人とやらない人では、当然売上が変わりますよね。
p.s
江戸時代に火事が起きた時も、賢い商人は顧客リストを持って逃げていたそうです。
それくらい大事ってことですね。
今日は有料級の話をしていきました。
明日の配信もお楽しみに!
終わり。