情報発信ビジネスで安定的に稼ぐ方法。一発屋にならない方法

情報発信で一発屋になってしまう人と、生き残る人の違い

 

情報発信で一発屋になる人と、生き残る人の違いをお話ししていこうと思います。

 

これは結構有料級の内容で誰も触れてない内容だと思うので、書いちゃいます。

 

３分で読めるので最後までぜひお読みください。

 

まず情報発信で生き残るのに、前提にあるのが、

 

フォロワー数が多ければ生き残れるっていうものではないということです。

 

例えば、こんな事例があって、フォロワー数が4万人以上いるインスタグラマーがクラウドファンディングをやったところ、

数万円しか集まらなかったということがありました。

 

なので、フォロワーが多くても失敗してしまうことはあるということなんですね。

 

これは僕の日々の情報発信を見ている人はフォロワー数が

多ければ稼げるというものではないということを聞いたことがあるかもしれません。

 

ここで重要になってくることが、濃いフォロワーになってもらうということなんですね。

 

もし、僕に4万人のフォロワーがいて、その人たち全員が僕の想いや、信念を語ったりしてるのを見たことがあって

 

僕の人柄やどんな経歴や挫折を味わって来たのかを知っていたらどうなのかということですね。

 

こんな感じで、自分の価値観や思想に触れたことがある人とそうじゃない人では、

自分が相手に対して感じる感情が全然違うことがわかると思います。

 

例えば、レペゼン地球の４０分の好きなことで生きていくの動画を見て、これを視聴した人と見てない人では

 

フォロワーのその人に対する関心の度合いが違うんですね。

 

さらっと言ってますが、超大事です。
https://www.youtube.com/watch?v=PPnbEiXSYM8&t=5s

レペゼン地球の動画はこちらです。

それってその人の生き様であったり挫折まで知ってるからからこそファンになってるんですよね。

 

フォロワーと濃厚なコミュニケーションをしているから生き残れるということですね。

 

逆にただランチしましたとかおはよー的な挨拶ツイートばっかしている人に強い信頼感を抱くことはないと思うんです。

 

これをむしろ逆ブランディングだと僕は思ってしまいます。

 

だから情報発信で生き残りたい人は、

まず自分の信念などを無料noteに書いたり情報発信するだけでもだいぶ変わるんじゃないかと思います。

 

これを知ってるか知らないかで生涯年収が１０倍は変わると思います。

 

メルマガでもこういった話をしているので、ぜひ読んでみてください。

 

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無料です。

 

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