なぜセールスを勉強するべきなのか?

どうも、就職しない大学生です。

 

今回は商売の利益の源泉について話します。

 

商売って大きく2つに分けれます。

 

人を集める、モノを売る。

 

シンプルですよね。

 

例えば、僕の彼女はプリンターを売る会社で働いているんですが、

 

それもプリンターが必要なお客さんを見つけて、プリンターを売る。

 

これですよね。

 

実際にネットビジネスもコンテンツを販売する場合は、

 

ツイッターやyoutubeなどSNSでお客さんを集めてnoteやらを販売するわけです。

 

ツイッターでフォロワーを増やしてnoteを売る。

 

中星一番さんという方はツイッターののフォロワーを増やして、
noteを販売して一年でサラリーマンの生涯年収を稼ぎました。

 

多い月で3000万の利益が出ていました。

 

ではこれは何をやったかというと?

 

人を集めてモノを売った。

 

(フォロワーを集めてnoteを売った。)

 

この流れな訳です。

 

僕が月収200万稼いだ時は何をしていたのか?

 

物販で稼ぎつつ、物販に興味のある人を集客し物販のコンサルティングを販売しました。

 

これで月に200万円です。

 

別に特別なことをやったわけではありません。

 

じゃあどうすればみなさんが同じように200万稼げるかというと、

 

人を集めて、何らかの商品を販売すればいいんですね。

 

ここで必要になってくるのが販売スキルです。

 

セールスです。

 

僕自身なんでこんなに稼げたのかというと、

 

セールスができたからです。

 

30万円という高額な商品を電話一本で販売しました。

 

月に8本、30万円の商品が売れました。

 

売り上げは240万円です。

 

コンサルの場合は原価がないので、決済手数料を引いた分は利益になります。

 

まあ端的にいうと9割利益で残ります。

 

でもこれって売れなかったら利益は出なかったわけなんですね。

 

 

なので商売の利益の源泉は売ることなんですよ。

 

物販もお客さんに商品が売れて利益が出ます。

 

僕はどのように話せば商品が売れるかが明確に言語化できます。

 

それに対して世のセールスマンはノリで販売しているわけです。

 

ノリで30万の商品が8本も売れればいいんですけど、難しいです。

 

どのように話せば人が商品を買いたくなるのか?

 

人がモノを買うときにどういう思考プロセスをたどっているのか?

 

売れるための原理原則を知っているのか?

 

ここを勉強したから売れるようになったんですよね。

 

セールスの勉強に合計100万円以上つぎ込んで勉強してきましたw

 

ちなみに大学生の時にバイトで32万円稼いでいたのですが、

 

それも電話営業のバイトでした。

 

営業ができたからこそ、資格もない、金もない、彼女もいない、元精神病、
そんな僕でもバイトで32万円稼げたわけです。

 

それくらい売れるって希少性高いんですよね。

 

売れるようになるだけで、世の中の売れない人に対して商売ができちゃいます。

 

だからこそセールスは勉強する意味があると僕は思っています。

 

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ではまた明日!

ps

余談ですが、
もし僕が事業で失敗して就職しないといけなくなったら、
営業の会社で働くと思いますね。

 

それプラス集客力のある人の裏方でセールスを担当して復活します

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